核やミサイル問題などを巡って北朝鮮の当局者とアメリカの元当局者や専門家などが、ヨーロッパの第三国で話合うというそうです。

北朝鮮に詳しい消息筋によると、先週に中国の北京に入っていた北朝鮮外務省のチェ・ソンヒ米州局長らの一行が7日、中国の北京空港からヨーロッパに向けて出発したということが分かったそうです。

ヨーロッパの第三国(どの国かということは分かってはいませんが、)で、アメリカ国務省の元当局者や専門家らと核・ミサイル問題や今後の米国と北朝鮮の協議の可能性などについて意見を交換するものと見られているそうですね。

アメリカ側は当初、4月に北朝鮮を訪れる計画だったそうですが、中々、調整がつかずにヨーロッパの第三国で会い、そこで会合をすることを決めた模様だということです。

今回の協議にはトランプ政権の関係者は参加しないということだそうで、そのため、直接、外交交渉につながるものではないということです。

しかし、消息筋によるにはチェ・ソンヒ米州局長らはヨーロッパ滞在中に別途、トランプ政権の関係者との接触も調整中だということなのでひょっとするとかなり高い地位の北朝鮮のお偉いさんとの会合も可能かも知れませんね。